半ズボンのポケットに手を突っ込みながら
風船ガムを膨らましてた僕はもういない
「光陰矢のごとし」の言葉通り
いつしかくたびれた顔の大人になってた
子
自分の意見を言う前に先生からお手本貰って
自分の意見がかけなくなった
先生以上に書けないし
ふてくされた金曜日
本当は書きたい書きたくてしょうがない
私の目に映る鮮やかな景色も
騒がしいけど心地いいこの音も
懐かしいと感じるこの匂いも
壊さないようにしまっても
気づかないうちに穴が空いて
何
最近ストレス発散は 脳内ラップ
気持ち吐き出すと ぞんがい楽
つまらない日々 おもんないギャグ
吹き飛ばせるような ちょう快楽
明日は介護福祉士の
嫌だ嫌だ
そんな駄々ばかり捏ねて
気づけばもう30年も生きて
幼い頃に想い描いてた30は
もっと大人であった
結局なにも変わらず
大人にならなきゃと
足踏みしている間に
いつの間にか 外は 綺麗に様変わりしていた。
目が痛くなるほどの人混みは 私を疲れさせる。
「こんなんなら、昔のほうがよかったなあ」
雨漏りの心を治しに、今日はもう眠ろう
その決意も、頑張りも、淹れたそばから漏れてゆく
こんなんじゃ、誰かが注いだ優しさもすぐに流れて忘れてく
眠れ
普通に過ごしてたらなんとも 想わないくせに…あたし
教室で君を見つけた瞬間からは もう夢中だよ
心からの愛情じゃないなら…
見せ掛けだけのあたしが
すーき
ほんまはめっちゃ好きやねん
でも、この気持ちは誰にも
知られてはいけない・・・
部内恋愛がばれたら私はここから
でていかなくてならない
好きなのに意地悪ばかりしてしまう。
なぜだろう・・。
好きになるほど
自分から遠ざけてしまう。
君の前だと素直になれなくて
優しくできなくて・
非常識な者ですいません。
みなさんが投稿しているポイミの詩が
全然いいと思いません。
みんな同じように見えてしまいます。