全てが赤色に見える
真っ赤に染まって 白も黒も他の色なんてなんにも見えない
僕がこんなにできそこないなのは 僕のせいだ
だけど 他人が憎たらしくってや
全てが赤色に見える
真っ赤に染まって 白も黒も他の色なんてなんにも見えない
僕がこんなにできそこないなのは 僕のせいだ
だけど 他人が憎たらしくってや
全てが赤色に見える
真っ赤に染まって 白も黒も他の色なんてなんにも見えない
僕がこんなにできそこないなのは 僕のせいだ
だけど 他人が憎たらしくってや
全てが赤色に見える
真っ赤に染まって 白も黒も他の色なんてなんにも見えない
僕がこんなにできそこないなのは 僕のせいだ
だけど 他人が憎たらしくってや
あなたは ゆうがたが好きだろうか
あの切なくって なんだかやりきれない
一日の終わりを
僕は好きになりたい
あなたを
大人になるまでの その憂
今 沼の畔に
浅く息づひて
わたくしを喚ぶものは
いつたひ何者なのでせう
夜ごと聴こへくる
狂わしいほどの
愛しさに溢れる聲音は
いつか喪つた
同じだけ興味を持ってるもの
しないであげようと思った事が
思いやらない誰かの特別にされては
やりきれない
悔しさを晴らす為に
されたあなたにするの
どうしようもない気持ちで 泣きそうな気持ちで
人の溢れる街をうつむいて歩いた
肩がぶつかり舌打ちされるたびに
涙が出そうになる自分に嫌気がさした
ど
夢を語れ!!馬鹿でかく!!
夏の打ち上げ花火ってな感じにさ
誰もが見上げるくらい 大げさに語ってやれって
あの人は言ったんだ まだ幼かった僕
夢を語れ!!馬鹿でかく!!
夏の打ち上げ花火ってな感じにさ
誰もが見上げるくらい 大げさに語ってやれって
あの人は言ったんだ まだ幼かった僕
たまに思うんだ。自分の意味や存在。答え合わせのない問いに
頭抱えて 意味はない。在るとすれば作っていくもんだろう?
理解してても 心(ここ)がうまく