今日も道化師達はおどけている
一人の王様のために
その王様は退屈が大嫌いで
政務はそっちのけ
美女達を囲んでは
金を湯水のように使い
遊びほうけ
手を広げてゆっくりと回ってごらん
浮遊感が生まれるから
そのまま手を上下にゆっくり動かしてごらん
地球の地軸の気持ちがわかるから
足の動きを早く
今日の一言:温暖化?氷河期?どっちなん?この恐ろしい天候に心も体も震えてます。ブルブル・・・オヤスミナサイ・・・寒いーーー
※今日の一言を募集しています。
あぁ、
今日も行けなかった。
あれから何日行ってないのだろう?
聞こえてくる楽しそうな声、
チャイムの音が
ナイフみたいになって
私の心に突き刺
つい先日まで
太平洋に銀河を描いていたのに。
一網打尽 捕らえられ
恐ろしい空気に晒され散り散りにされ
しょっぱい水に浸けられ
大嫌いなお日さまに
知らない街で目覚めた
スマホの電源もやばい
とりあえず駅を探す
視界が悪い
ああ、ものすごく
脚が震えてる
…
記憶を遡る
無駄でした
覚えて
知りたくないことを、知らないでいることは
されたくないことを、されないでいることは
本当はできない
だって、私ははまだ知らないから
それが本当に
目の前にいないあの人にも
自分が苦しんでいるんだってことを
それはもうめちゃめちゃアピール
するためだけの恐ろしい言葉を
匿名掲示板に書きました
怖いってどんな気持ち?
大人に怒られること?
知らない人に出会うこと?
はたまた幽霊を見ることとか?
歳を重ねて
月日は過ぎて溶けていって
私は
もう何日のあいだ窓を開けていないんだ
空気を入れ換えるなんて恐ろしい
新しい言葉 新しい音 新しい色
新しい匂い 新しい味 新しい感覚
新しい光 変わっ
溶けたかったって話をするよ
まず、ある日の夜のことだ
君を抱き締めていたはずなのに
何かにしがみついているみたいな気持ちになった
言うわけな
この世で最も恐ろしいものを、知っているだろうか?
この世のどんなものよりも恐ろしく、どんなものよりも優しいものを。
それは「愛」だ。
絶望よりも深く、希望
今日の一言:「飢餓より恐ろしいものがあるか?」「ある。未知のものだ」
※今日の一言を募集しています。アニメと無関係でも全然OK。ただし、三点リードは転載先
いつからだろうか。
あいつがこんな風になったのは。
ただ共に日々を過ごしていただけだったはずだった。
なのに、
その目から見えるのは、いつものあいつ
録音された、君の声。
君の声には変わりないけれど、もう聞きたくない。
僕に対して話していない。悲しくなるだけ。
繰り返し聴いていた頃が懐かしい。
『平和』
こんなに恐ろしい言葉、僕は他に知らない
「世界平和」なんてものを何千年も前から人々は求めてきた
「みんなが笑える世界を」
「みんなが幸
君を見た瞬間僕は恋に落ちた
脇目もふらず君を連れ出した
君は僕の唯一無二の存在なんだ
その綺麗な小麦色の肌にシワなんてできないんじゃないかと思
今日の自分は本当の自分なのか。毎日恐ろしい夢を見てばかりいる。
真実の愛は本当の愛なのか?
でも愛は必要。人生にはね。
好きな人に好きと言える
「僕を選んでくれなくてもいい。あなたが幸せなら。」
「僕以外の人とでもいい。あなたが幸せなら。」
そんなの綺麗事だよね?
心からそんなこと思える人
キミの居場所はあるし 不安がることさえ何ひとつないのさ
たしかに近くにあるものほど見えなくて 恐ろしい
だからときどき不安が襲い 心配し 考えなくても良
とても醜い化け物でも
温もりが欲しい時だってあるんだ。
あなたが恐れる化け物でも
手助けが欲しい時だってあるんだ。
私は醜く、恐ろしい化け物。
貴方は私を愛してくれる。
それはそれは、
世界で1番、
誰よりも、
愛してくれる。
誰よりも、
大切にしてくれる。
誰よりも、
心配
午後九時までに眠らなければ
それは恐ろしい幽霊がやってくる
午後五時までに帰らなければ
帰り道路地に怖い妖怪が待ち伏せする
そんな子どもだましの言いつけ
取り返すことが不可能なものはもう、諦めてしまおう。
そうすれば違った明日が見えるはず。
でも、そうしてしまったら後悔こそはしないけど
何かを忘れてしまいそ
深夜眠れないで居ると
隣室から弟の怒鳴り声が聞こえてきた
彼はネトゲをしていた
ヘマをした仲間を罵倒でもしているのだろうか
しばらくすると今度は笑い
神様、お願いがあるのです。
どうか聞いてください。
あの人から「私」という記憶を消してください。
「私」というおもりがあの人を邪魔しているので
ハンバーガーショップがうるさい。
ハンバーガーショップにいる若者がとにかくうるさい。
小さな声も沢山集まれば賑やかになるけれどやっぱりうるさくて敵わな