なかなか連絡が取れなくてさ
君は“忙しい”って言って“ごめん”って言うけどさ
私、知ってるんだ。君が、他の子とは喋ってること
わかってるよ 君の
落ち込んだときにやってくる
陰湿気没な美少年
雨とか湿気が多い日とか関係ないよ
汚いなんて言わないで
よく見たらきっとカッコイイと思うから
ただち
貴方には愛を
それ以外にはそれ以外を
みんな平等になんか出来ない
貴方の意思も私には関係ない
愛は貴方だけの物であって
貴方にはそれ以外は必要ない
また怒られた
「SNS禁止って言ったでしょ?スマホ没収」
大人たちはいつもいつも
私たちが好きな楽しいことを
「ダメ」「ダメ」という
何がどう
支配されてばっかじゃつまんない!
あたしはあたしの今がある!
あたしの今は今しかない!
何でもかんでも言うとおりにすると思ってんの?
あたしの自由奪って
優しくするなら
悪いことをしたときは うんと叱ってやれ
適当に受け流すことも優しさと錯覚するから
優しくするのは誰にでもできる 怒るのも誰にでもできる
君以外が関わった事に幻滅した
君がいい人だから幻滅とかじゃない
誰であろうと
僕の欲しいものが奪われただけでもう
それ以上興味を持とうとは思わない
描き続けた日記も 絵も 私自身とはもう関係ない
私の過去にあなたがいたことも
その前も、もっと前にも
私にとって あなたにとって 両方の存在が必要だっ
ポッと生まれた。そしてポッと死んだ。
そして天国から天使がやってきて、自分に聞いてきた。
「85年間生きてきた人生のなかで、何か学んだことや後世に残
今日の一言:イギリス生まれの正真正銘イギリス人のテロ。難民なんて、関係ないじゃん
※今日の一言を募集しています。アニメと無関係でも全然OKですが、改行は削
この国の列車は 二人掛け
進行方向に向けて 座席が並んでる
列車が出発してから 僕はずっと車窓を眺めていた
自分の赤い肌に 人の目が向かないように
「君を嫌いと言う」
耳元で囁かれた事
僕はそれを知っていて
うなづいては何事もなく
関心のないフリをする
君に彼氏がいようが
僕には関係がな
闇が私を占拠する
許すとか許さないとか
それは君には関係ない
どんなに恨んだって
どんなに君を蔑んでも
君は私が許さなくても
平然と笑ってバカに
失って気付くありがたみ
生まれて死ぬまで何回聞いて
何回しみじみ耽るのか
その度その度内臓を
意識して感謝して息苦しくなる
胸の鼓動が止まっても
俺の国では、基本、人を殺せば死刑だ。
殺した人数は基本、関係ない。
裁判の回数は基本3回、決まれば即、刑罰は実行される。
死刑が確定した人間を、いつまでも
子供が笑う
泥にまみれて
痛みの中でも
大人の事情など関係ない
本当に?
子供は子供なりに知っている
大人の事情
大人の顔色
だから笑うの
記憶が無くなれば
恐らく私も消える
少なくとも記憶を亡くす前の私ではなくなる
しかし、私一人が私ではないことを分かっていたとして
誰が新
きっと、彼は何も知らないんだろう。
この自分の気持ちも、思いも。
自分ですら知りたくなかった感情も。
抑えようと箱にしまい込めど、「それ」は増えては溢れ出
仕事において。
転職を決め、来年度から新しい気持ちで向かおうと思っている。
ただ、今の仕事も立つ鳥跡を濁さず。
その気持ちでやっていこうと思っている。
神様なんて、いてもいなくても関係ない。
敵ではないと思うけど、私には必要ない。
神様に願う人もいるけれど、神様に頼る人もいるけれど、
それじゃあ、何も
境界線?はぁ?知らねぇよ
そんなもん俺たちには関係ないことだ
どうせ人間共がまた勝手に決めた
くだらないことだろ?
この世界は何かしらで
境界線?はぁ?知らねぇよ
そんなもん俺たちには関係ないことだ
どうせ人間共がまた勝手に決めた
くだらないことだろ?
この世界は何かしらで
優しくするなら
悪いことをしたときは うんと叱ってやれ
適当に受け流すことも優しさと錯覚するから
優しくするのは誰にでもできる 怒るのも誰にでもでき
心理描写なんて関係ない
書きたいから書いてるんだ
作りたいから作ってるんだ
言葉が溢れる
溢れ出る言葉を
詩にしているだけ
だから俺はそのま
優しくするなら
悪いことをしたときは うんと叱ってやれ
適当に受け流すことも優しさと錯覚するから
優しくするのは誰にでもできる 怒るのも誰にでもでき
君には大事な人が出来たかな?
君が今幸せかどうかなんて関係ない。
僕が君をさらいに行く。君の全ては僕と生きるためにある。
たとえ世界が僕を蔑んだっ
雨音が強くなった
君の場所も雨だろうか
天気さえ共有できない私タチは
電波に頼るしかないのであって
決して手段と愛情の深さとは
全く関係ないのです
本当の愛ってなんだろう。
本当の幸せってなんだろう。
考えて考えて立ち止まる…
何か冷たいものが頬に当たる。
これは雨?
僕らには関係ない
ごめんね?
私だけを見ていてくれたんだよね?
本当に私だけを愛してくれてたんだよね?
本当に好きだって思ってくれてたんだよね?
それなのに…
君への思いは無駄にあふれて 言えぬ後悔を無理に飲み込む
「あのとき言ってれば」なんて仮定して導く未来予想図
右手にあるのは固まった心 左手にあるのは
あの頃に戻れたとしても
僕は君を手の届く星にして
傍観者として流れるのをただ
待っただろう
そうやって僕は僕を
抑えたふりして
太陽あるの方向へ
今日は親戚がうちにきた
あたしの合格祝いをもってきてくれたらしい
だからさっきまで親戚の人と話してた
それはいいんだけど…
なぜうちのばぁち
こんなに毎日が辛いなら
明日が来るのが怖いのなら
いっそここから飛び降りてしまおうか
そう考えてたら、
いつの間にか本当にそこに立ってい