今日のポエムが明日の活力

それでも吐き出すしか能がないもので

投稿日:2009-03-29 04:09:23

此処ぞとばかりに吐く台詞というものは、何とも陳腐なものに終わる。
あらゆる物を詰め込んだと思った言葉は、
直、其処を転がる石ころとしてしか残らないときが多い。
自分の言葉が伝わらないというのは、真にもどかしいものだ。


裏腹、裏腹。
思惑とは違ったものが伝わってしまう。
言葉は一体何のためにあるのか。
本当に無くてはならない道具なのだろうか。


訳のわからない言葉で意思の疎通を図りたいのである。
実の所は、そう思っているのである。


そうも思えば言葉は更に舌っ足らずの様相を極め、
空気よりも複雑で簡素な化学式でもってできているとしか思えなく相成る。


触れ合う指先と、両の目で総ての事を賄い切れるような気もしないでもない今日この頃。
声と言葉の難しさに、頭悩ませ、知恵熱を発するばかりである。

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