満天の星空。 こぼれる程の星空には、 あなたの笑顔のようにまぶしい宝石が散らばっていて。 あたしはつい、 眼を背けたくなった。 満天の星空。 輝く星達は、あたしを照らし出すから、 せめてあたしの影だけでも、 この姿をあなたに届けば良いと思った。 満天の星空。 それはあなたと私を結ぶ運命の赤い糸だと信じていた。
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