信じさせて欲しいの
ずっと愛されて居たいの
駄目なの信じ切れなかったの
貴方だけになれなかったの
考えなかったの知らなかったの
何も出来ない私なの
だから恐怖に負けたの
何も残らなかったの
だから泣いてるの
馬鹿過ぎる私を憎んでいるの
心すら汚くなってしまっているの
忘れられないの
それも楽しかった思い出だから
今更捨てる権利だって無いの
なんて何も持とうとしない私
貴方だったら良かったって
あのときの私に
会って言わなくちゃ幸せになれないの
諦めたら良い事なんて1つも無かったの
ひたすら刻み付けられたのはたった1つ
貴方を諦めなければ良かった
この人生で経験出来た事なんて
重くて重くて
もう絶対消える事もない
ずっとしていた事は