「昔から、不器用で 友達もいなくて私は不幸なんだ」
そう嘆いて、悲劇のヒロインを
気取ってみる
「私は不幸で、どんな頑張っても、幸せに笑えない」
そう叫んで、皆に同情してもらいたがった
けれど 皆白い目で 私を見て
私はそれを また嘆いた
何回も 何十回も 何百回も
皆 私を無視して 私は置いて行かれた
いつのまにか ホントに 独りぼっちで
いつのまにか ホントに 涙溢れていて
嘆くのをやめて 立ち上がってみた
最初は 怖かったけれど
歩き始めて 世界を見渡した
そしたら 私だけが 不幸じゃないと
やっと 気がついた
私が 悲劇のヒロインなんて 馬鹿らしいと
私はきがついた
不幸なんて 少しの勇気で 幸福になるって
私は やっと わかった
ねぇ あなたは どう?
今の あなたは 不幸ですか?
それとも 幸福ですか?
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