投稿日:2010-02-06 18:37:32
一学期が終わり、二学期まで夏休みになった。
始業式が終わると、すぐさま家に帰り、カバンを玄関に投げ捨てた。
そして、僕は大勢の友達と川で泳ぎ、森で虫を捕まえ、空き地で走り回った。
6時を過ぎ、7時に近づくと燦燦と輝く太陽が落ち、夕焼けが雲を染める。
その時間になると、一人、また一人と渋々岐路へついていった。
だけども、僕は全員が帰ったあとも、空が暗くなるまでそこに居た。
何故だか、夏休みの初日をすぐに帰ってしまうのは惜しい気がしたからだ。
「この夏休みが永遠に続きますように」
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